
CFスターからテレビ劇場の新星に浮び上がったイジヌクが一日で200回もキスをした事情を明らかにした。
現在放映中のミニッツメイドのCFで、タレントイスギョンとおおよそ200余回も口付けをしたこと。このCFはテニス競技を見物しに来た恋人イスギョンとシンドンウクがりんごを食べている途中、急にイスギョンが隣の席でライチを食べていたイジヌクにキスをするという内容だ。直後「私はキスしたのではなくて、フレッシュミックスの味が知りたかっただけ。」というメントが流れる。
イジヌクは「当時、MBC 'ソウルメイト'に一緒に出演していたイスギョンとシンドンウクはすごく親しい関係だったが、 CF撮影場で初めて会った私とは一言二言もまだ交わすことが出来なかった状態だった。」「ところが 'シュート'が入るやいなや、イスギョンが何らの迷いもなく、直ちに口付けをしてびっくりした。」と回想した。
引き続き「イスギョンが初めに何の感情もないように直ちにキスする時は、ちょっと気分が悪かったりした。」「私もだいたい5回位キスするまではとても震えたけど、その後には何の感じも生じなかった。」と告白しながら笑った。
イジヌクはまた「短い映像に多い資本が投入されるCFでは、200回位繰り返して撮ることは何でもない。」と仄めかした。
イジヌクは現在、ケーブルチャンネル OCNとオンスタイルを通じて放送中の「Someday」で、父親が起こした交通事故で植物人間になった被害者を助ける為、自分の人生を犠牲にするイムソッマン役を引き受け、好評を博している。
キムテウン記者 |
[moneytoday]12/30 21:29
http://star.moneytoday.co.kr/view/star_view.php?type=1&gisano=2006123021265937358
2006-12-31 01:07:17
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「Someday」のイジヌク
  
イジヌクは、「글쎄요(そうですね)」という言葉をよく使った。 普通人ならちっとも悩まない、言わばコーヒーとドーナツの中で、猫と犬の中でどっちがより好きかというちょっとした質問にも、彼は易しく結論を下さなかった。 確信出来ないわけではなく、もう少し深思熟考し、少しでも本音に近い返事を出す為にずっと悩んでいるという事実を知らせてくれたのは、専ら相手の目をきちんと眺める真黒い瞳だった。
自然に光と陰を行き交う男

「Someday」で彼が演じるソッマンは交通事故で家族を皆失い、一人で残される。法的責任がないにもかかわらず、植物人間になった被害者少年(あいにくにも少年の名前はジヌクだ。)の病院費を一人でまかなう為、私債業者に借金をし、お金を返すことが出来なくて3千万ウォンの保険ほ目当てに自殺を試みるものの失敗する。誰も自分を咎めないが、寂しい生の重さを黙黙と耐える、と言っても悲哀で落ち込まないし、日常的な光と陰を行き交うソッマンのキャラクターは、その奇妙な真剣さで、イジヌクと触れ合っている。「誰かが私によって被害を被ったら、私も似ている行動をしたでしょう。しかし、むもしかしたらそれほど献身なのは、ジヌクやその家族たちの為ではなく、自分が生きる理由が必要だったからかもしれません。強くて明るく見える人も、内では弱くて手に負えない荷があるから。」 そうしてみれば、年上の離婚女性ウノ(ソンイェジン)に、対策もなくダッシュした財閥 2世ミンヒョンジュンも、家庭の事情による暗い面を現わさず、無茶さで揉み消してしまうキャラクターだった。「私もそうでした。 一応、人が明るく見えれば、他の人々は集中しないですね。 大丈夫に見えるから。」それで一時、「善良なふりをするのが癖」だったなんて、一体、この特別な性格の持ち主は偶然に俳優になったのだろうか。
「演技は‘掘り下げること’の領域だから楽しいです」
 
高等学校を卒業するまで、彼の夢は真剣に農業発展に貢献する微生物学者だった。特別に勉強をしなくても科学理論や原理を直観的に理解することが出来た。 しかし、一学期でその道ではないという気がして大学を辞め、‘機会の地’であるソウルに上京して来た。確かなものは何もなかったが、ソッマンよりずっと多様なバイトをしてお金を蓄えた。 しかし、彼はこの時期のことについて、特に言葉を惜しんだ。「世の中には私よりずっと苦労した人々が多いのに、特別に働いたように見えたくはありません。それはそのまま心に収めておき、私のエネルギーとして使うつもりです。」過去の苦労談を現在の武勇談だと考えない淡泊な態度がむしろ新鮮だった。
何もなく、何をしなければならないかも分からないまま、時間だけ過ごしている中、演技を始めた理由は単純だった。「複雑なこともなく、泊める人もいなくて、一応跳び込みました。初めてみると、自分とあまりによく合うようでした。一般人が私のように感情表現もあまりせず、一人で考えてばかりする性格なら、社会生活し難かったはずだから。もしかしたら精神病院に送ったかもしれないですね。(笑)」 もちろん演技という道を通じて自由な人生を得たことが全てではない。「演技は私が好きな ‘掘り下げること’の領域です。キャラクター、 人間、内面を掘り下げながら考え、日常に組み合わせて演技を準備する過程から演技をする瞬間まで、とても楽しいです。」もしかしたら、科学より哲学を勉強したかったようでもある彼にとって、演技というのは職業ではなく探求、あるいは構図の道にもっと近くないだろうか。
すべてのものに加減ない陣地することで
今年26歳、 本格的に演技を始めてから1年余りのこの若い俳優には、それでどこか若寄りみたいな部分がある。「俳優はカメラの前以外でも俳優として生きなければならないと思います。他の見方をすれば、いくら緩んだ姿を見せても容納されることも可能な職業だが、それでも、そのままお酒を飲んで遊び、騷ぐようなだけの日常を送ったら、真正な愛や悲しみの感情をカメラの前で盛り出すことは出来なさそうです。 特に、誰かが私の演技を見て、自分の人生を振り返るとか、希望を得たら、単純に人々にある感じを与える俳優になりたいということを超えて、重大な責任を感じます。」 易しく言える言葉ではないことは、振動ない目つきを通じて伝わった。
最後に、生きながら決して捨てることが出来ない、一番重要だと信じる価値が何かを問うた。 間違いなく「글쎄요(そうですね)」で話の糸口が開かれた。そして、ゆっくりだが明らかな返事が続いた。「人間の尊厳。もちろん、時によってはお互いに利用する可能性もあり、奪う可能性もあるが、 それでも人に真に対する感じは違うから。それだけは守りたいです。」
[magazinet]2006-12-20 09:33
http://www.magazinet.co.kr/Articles/article_view.php?mm=013002002&article_id=43538
※「이진욱, 나는…(イジヌク、 私は…)」は翻訳中…
2006-12-31 00:45:16
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